▼キラキラ女性を気取ってみた(い)

フシギダネと意識低い系の日常

「旅猫リポート」有川浩 を読んで

ずっと書いてへんかったけど、地味に本は読んでました。いや本間に。もう今年何冊目か忘れてしもうたってことでタイトルいつもと変えてみた。

 

ただここ最近は転職して余裕なくて読めてへんなぁと思ってるときにこの本と出会いました。

 

※以下とくにネタバレなし。ただの一個人の拙い読書感想。

 

旅猫リポート (講談社文庫)

旅猫リポート (講談社文庫)

 

 ◇旅猫リポート 有川浩

野良猫のナナは、品詞の自分を助けてくれたサトルと暮らし始める。それから五年が経ち、ある事情からナナを手放すことになり、「僕の猫をもらってくれませんか?」と一人と一匹は銀色のワゴンで最後の旅に出る。懐かしい人々や美しい風景に出会ううちに明かされる秘密とは?人と猫の永遠の絆を描くストーリー。

 

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私は動物飼ったことないから猫の気持ちとか猫あるあるとかよく分からんけど、本間に暖かくなるお話。

猫の気持ちってこんな感じなんかなぁって。猫の気持ちが分かったら、話が出来たらこんな感じなんかなぁって。こうであったらいいなぁって。

 

人と猫のほんわかストーリーやと思って、読み進めてたら雲行きが怪しい…?

 

なんとかならんのか、小説特有のなんかこう奇跡起きるぜ的な感じになるんかなと願いながら読んでました。

 

猫と一緒に生活してる人は共感できて、より泣けるのではないでしょうか!!

 

またサトルと周りの人との思い出とか関わりとか、人柄とかがどれも素敵で、にゃんこ以外でもじんわり暖かくなりました。

こういう人たちって素敵やなぁ。自分もこうありたいなぁとか。なんか胸がじんわり暖かくて、それがなんか切なくて、悲しい訳やないけど涙出てくる、そんな切なくて優しいお話が詰まってる。

 

猫と人の想いが沢山詰まってる。

 

読み進めていくうちに展開も予想できてきて、、、、とかまあとにかく書きたいことは沢山あるんやけど、読み始めと、この「旅猫リポート」というタイトルからは考えてもなかった○○しいことになるから、それ言っちゃネタバレなるやん?

ネタバレなしで読んでほしいなぁと思うお話。

 

いつもネタバレ読んでから読み始める奴が何言うねんってな。ネタバレ読まずに読んだ方が面白いんやなって今回改めて実感致しました。失礼致しました。

 

有川浩さんって「阪急電車」の人ですやん?あんま知らんのやけど、どっかで聞いたことあると思ったら「阪急電車」やん?それだけでいいお話やんって思た。心温まるお話やん。

他にも読んだことあるような気がするんやけど、なにせミーハーなもんですみません。全然知らんのです。有川浩さんの他の本も是非に読みたいと思いました。

やっぱこうハートフルなお話の方が私は好きです。

 

 

あ、今度映画化されるそうで。10月26日ロードショ。

福士蒼汰さんがサトル役で、猫のナナの声が高畑充希さん。

きっと、映画も素敵でしょうな~泣けると思うからハンカチは持って行った方がいいと思うよう!!

 

 

 

 

ペット飼ったことないからどんな感じなんか分からんけど、お世話とか大変なんやろうけど、楽しいやろなぁと想像するしかない。

金魚とカブトムシは飼ってたことあるけど、なんか違うやん。いや、勿論好きやねんで、好きやねんけど、なんかこうさ。簡単に触ったあかん感あるやん?特にカブトムシとか虫やし触ったら弱ってまうやん?

でもやっぱ格好いいカブトムシ飼うのもええなぁ。

 

何でも一緒に暮らしたら家族になって、楽しいやろね。

 

旅猫リポート (講談社青い鳥文庫)

旅猫リポート (講談社青い鳥文庫)